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水戸アニメのブログが、はちま起稿に掲載!

  • 執筆者の写真: 水戸アニメ
    水戸アニメ
  • 2019年9月19日
  • 読了時間: 3分

コメントぜんぶ読んでますよ。ありがとうございます。

求人代表挨拶も併読願えればと所望します。


はちま起稿、該当記事。


ていうか、アニメーターは大抵バカなんですね。良い意味に於いても、悪い意味に於いても。

相撲の世界で、野球やサッカーやゴルフも出来る相撲取りは横綱になれない、相撲しか能のない相撲バカしか横綱になれない。あれと似てます。アニメーターは絵だけ描ければいい。

アニメーターと付き合いのある人であれば思い当たるでしょうが、まず彼らは社会人の基本である挨拶ひとつマトモに出来ません。コミュ障しかいません。

たとえば、銀行員だの大企業の社員だの公務員だのといった職業に就いている人たちで「はじめまして」「おはようございます」「お先に失礼します」「お疲れ様です」そういった挨拶は誰でも出来るでしょう。

ですが、高卒でアニメ専門学校に入りアニメ会社に就職(正確には正社員でも非正規雇用ですらなく、厚生年金も社会保障もなく、拘束時間は長い個人事業主扱いというブラック企業)したアニメーターは、絵の描き方を先輩から教わることはあっても、挨拶や一般的な社会常識を教える人は居ません。

社会人経験のある人がアニメーターに会うと「あれっ?」と内心思うのはそのせいです。(彼らは大人なので、そのことを指摘しませんが)


アニメーターは社会の一般常識も知らず、挨拶ひとつ禄にできません。アニメーターは動画(絵を動かすこと、原画や作監も含む)さえ描ければ仕事になって給料を貰えます。

仕事内容も、アニメは基本的に子供向きです。もしくはラノベ愛好者などの「コドモみたいなオトナ」向けです。そのストーリーに社会常識は必要ありません。

高卒だったアニメーターの脳も、脳は使わないと退化していくので小学生並みになっていきます。


さて、長々と説明してきましたが、要はオウム真理教の麻原彰晃と同じです。

オウム真理教には高学歴の若者たちも入信していました。彼らは、自分の将来がどうなるか解らないという漠然とした不安を抱えています。

そこに、ヨガを極めた麻原彰晃が「これをすれば、こうなる」と、お手本を示す訳ですね。で、実際にやってみると、その通りになる。自分では何も出来ない指示待ち人間が、自分に命令してくれる指導者を見つける訳です。それで「尊師様!」と。


アニメーターがネトウヨにハマるのもオウム真理教と原理は同じだと思うんです。

社会常識のないアニメーターが、インターネットでネトウヨ思想に触れ、小学生と同じで善悪の区別がつきませんから「おお、その通りだな、ネトウヨ万歳!天皇陛下万歳!憲法9条を廃止して北朝鮮の拉致被害者全員奪還だ!」と、乾いたスポンジが水を吸収するようにネトウヨに染まる訳です。なにしろ、常識がないから頭の中にブレーキがない。


ネトウヨにハマったアニメーターが「宮崎駿って共産党なんだぜ」とバカにする、「共産党のどこが悪いの?」と質問を返すと、もう答えられなくて押し黙ってしまう。

ネトウヨのアニメ関係者なんて、そんな薄っぺらいファッション感覚のネトウヨばかりです。


お前らは肉屋を支持する豚だ!ネトウヨの作豚には●を!アダルトチルドレンのアニメーターに未来はない!お前に食わせるタンメンはねぇ!


 
 
 

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